ドイコ2007


by otokonokarakuchi

オアフ 10月5日

10月5日です。
この日はマリオットから式を挙げるカハラホテルに移動です。
途中、ハニィのお父さんお母さんを空港に迎えに行ってお買い物。
なかなかハプニング続きの、1日です。



大体アメリカに行くと時差ぼけになります。
しかも一度起きると2度寝できない性分なのでいつも早起き。
早く起きたらごそごそしてしまう。

この日も例外なく、朝4時半に目覚め活動開始。
でも、ごそごそすると絶対ハニィが後からブーブー文句を言うので
寂しいけどひとりで散歩することにした。

誰もいないラグーンに行き、ビーチで座ってる。
星空がすごい綺麗。
この旅行で、何回星空見たかなー。
これは記念すべき1回目。

ぶらぶらして、ハニィが起きる時間になるまで散歩。
そろそろ起きるかなーと思って部屋に戻ってもグッデーンって寝てました。
よく寝れるなー。時差ボケないのかなー。



かなりよく寝てたと思ってたけど、
ハニィは 「眠れなかった・・・」  とかなんとか言いながら起きてきた。

そんな馬鹿な!と思いつつも
そこは 「うん、うん」 と聞いてあげるのが正解なのだ。
えらいなー俺。



ロビーのパン屋さんでパンとジュースを買う。
プールサイドでご飯を食べるのです。
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上から見るとこんな感じ
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プールサイドの朝ごはんに満足するとビーチまでお散歩。
ここのビーチは人工ラグーンなのですが、とてもかわいい。
水もきれいで、朝の散歩で波打ち際を歩いているだけで魚が見える。



もともと 「ハワイで挙式をしよっか。」 と言っていたのは
このコオリナに2年前に来て、ここで挙式やるのもいいよなーと思ったのがきっかけでした。
ワイキキから車で40分くらいの距離に離れているため、
観光客が少ないし、眺めもいいし、ゆっくりできるかなーと。

でもいざ、式場を探してみるとガラス張りの変なチャペルしかない。
青いガラス張りの近未来的な建物なんだけど
2年前も、そのチャペルを見て 「これは無いなー」 と二人で言っていたので却下。

いろいろ調べていると、現地のコーディネータなら
コオリナのあたりでできるということはわかったんですが(しかも安い)
やっぱりそれが具体的にどういう場所なのかわからない、
電話での打ち合わせのみになってしまうということもあり断念しました。

結果的には、周りにマリオット以外の施設しかないコオリナではなくてよかったですね。
遊びにいくだけなら、コオリナはとても素敵なリゾートですが
挙式をやるとなると、来てくれる人たちにも負担をかけてしまいます。
ホノルルからのアクセスが悪いし、何をやるにしてもマリオット価格だし。

ちなみに私たちは、カハラというホテルのガゼボで挙式を行いました。
代理店はスタイルカンパニーさんです。また違うところでご紹介しよっかな。

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ここにうちの両親と弟はずっと泊まるんだけど僕らはこの日だけなのです。
楽しいマリオットもこれでバイバイ。

ハニィお父さんお母さんをホノルル空港にお迎えにいきます。
チェックアウトを済ませ、ちゃーっと20分くらいでホノルル空港到着。
でも、到着した時間にはまだお父さんお母さんが待ち合わせ場所にはいなくて
ハニィをお迎えにおろして、ぐるぐるターミナルを周ることに。

しかし空港の道は基本的に難しい。
ぐるっと周るはずが、いつのまにかハイウェイにのってしまう。
しかも最初の出口でハイウェイを降りるはずが、さらに違うハイウェイにのってしまい
あっという間に米国軍の基地の門に着いてしまいました。
オアフ島は軍が多いので、たまにこういうことがあります。

「Uターンさせてちょ。」 とお願いして来た道を戻る。
で、2度目の飛行場到着。それでもいないので、今度は道を間違えずぐるっと周れました。
お迎え完了。



お迎えしたのはいいものの、なんかお母さんがご機嫌斜めです。
ん?どうしたんだろ・・・  聞くと
挙式後に遊びに行くハワイ島のホテルがダブルブッキングで泊まれないとのこと。

飛行機でさえダブルブッキングが頻発のアメリカだし、
よくありそうなことだけど、本当に楽しみにされていたホテル (Fairmont Orchid) だし
ショックだったと思います。

ひとまず、今夜ホテルに着いたら旅行代理店にダダこねるということになり解決。
本日の目的ワイケレアウトレットに向かいます。



ワイケレアウトレット、ここは日本人がトロリーに乗ってわんさかくるポイントのひとつです。
バーニーズニューヨーク、コーチ、ナインウェスト なんかが入っている。

昔は KennethCole NY が入っていたのですが、無くなってしまいました。
あまり知られてないのかな、KennethCole って。
アメリカでは結構どこにでもある革製品屋さんです。

2年前来たときが、ちょうどその KennethCole の閉店セールのときで
驚きの価格でバッグや、靴を購入していった記憶があります。
アウトレットは、いいものが笑えるほど安くなっていたら買う!それが鉄則です。
アメリカのいいところは閉店セールじゃなくても、
ブランド物が笑えるほど安くなる瞬間があるところ。

その日がちょうど、Columbus Day SALE の始まり日ということもあり期待大。
集合時間を決めて解散して、いろいろチェケラしてきました。
戦利品はハニィのバッグ、ブーツ、シューズ。



お昼はL&L。
プレートランチのチェーン店です。
前回のハワイ旅行でも結構お世話になったところです。
安くてボリュームたっぷり。

お父さんとお母さんと一緒ということもあって、ファーストフードはどうかと思ったけど
ハワイ島にいったらレストラン食が増えるから、
そういうところでも食べてみたいと言ってくれたので、お言葉に甘えることにしました。

ロコモコ、テリヤキチキン、あとガーリック海老のサラダ。
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久しぶりにマウンテンドューも飲んだ。満足です。
ごちそうさまー。



ご飯食べたら、自分たちのチェックイン時間もあるので急いで出発です。
まずはシェラトンワイキキへお父さんお母さんをお送り。
でも、結構道がむずかしい上に、時間もなくなってきて焦る。イライラ。

そして事件は起こった。

ストップサインで一時停止してから右折するところを
ちょうど、マージする道路の車がふさがっていたため(←わかりにくい表現だね、まーいいや)
一時停止せずに右折してしまいました。
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するとそれを待ち構えていたように、警官3人が車の前に出てきた。
手を突き出して、「はーい、捕まえた」 という感じ。
あ!!? やられたー!! と思いながら、言われるがまま道路際に駐車しました。

まさかパトカーに乗っていない、生身の人間(警官)が捕まえにくるとは思いませんでした。
お母さんはびっくりしてしまって、すぐ車から降りようとしていましたが、
こういうときはあまり動かないで言われたとおりにしているのに限ります。

まー適当にお話して、チケットきられて罰金の請求。
なんとVISAカードでのネット決済らしいです。
帰国してから払ってくれ、と言われました。笑ってしまった。
IT化の波はこんなところまで来ているんですね。びっくりです。

大体$100。
いい経験をしました。



警察にバイバイして、お父さんお母さんを適当なところで降ろしてカハラへ向かいます。
ハニィのナビもあって、順調に行ったと思う。
到着でーす。駐車料金なんと1日$25。
マリオットも$18で高いなー、と思いましたがカハラの駐車料金はさらに上。
上には上がいるもんです。
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びっくりしてるところに、おしぼりとレイでウェルカムしてくれました。
とても気持ちのいいお出迎え。だったような気がする。

ロビーにいると花嫁さんが横切っていった。
あー綺麗だねー。あんなふうに明日なるんだねー。と思いながらチェックインです。

チェックインに結構時間かかりました。
「着いた日にお部屋が空いていたらワングレードアップ」という予約をしていたのですが
ワングレード上のお部屋が空いているかどうかの確認がなかなかとれなかったようです。
まーグレード上げてくれる、って言ってるし、ロビーがなかなか綺麗だし
ここは気長に待つことに。

で、そのうち お部屋が用意できてチェックイン完了です。



1階のお部屋で
ソニーオープンが行われるゴルフコースが見えるお部屋です。
頑張ればビーチも見えるという2度おいしいお部屋。
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ベッドは広いし程よい硬さだし、バスタブも広々だし、
洗面台も2つだし、シャワールームあるし、クローゼットも2つあるし
ハワイアンミュージックのCDまでプレゼントです。素敵なお部屋。

設備の内容はマリオットと同クラスかそれ以上です。
でもホテルの雰囲気が全然違う。
マリオットはピカピカのリゾートだったけど、ここは古いです。
汚くて古いというような悪い意味ではなく、いい意味で歴史を感じる古さ。
家具も建物そのものもかなり年季が入っている感じがします。
でもよく手入れをしてあって、すごい心地のいい空間。



代理店に明日の挙式の打ち合わせ電話を入れて、部屋番号を告げる。
ドレスを届けてもらうのです。
30分くらいで来るといっていたのになかなかこないのでおかしいなーと思っていたら
部屋番号を間違えて伝えていたようでした。

これには理由があって、チェックインカウンターのおばちゃんの字が汚すぎて
1128 のはずが 1120 だと思っていたのです。
「8」 を書くのにひとつの丸の中にもういっこ丸をかいた「◎」 状態で
「0」 だと勘違いしました。写真撮っとけばよかったなー。

部屋に入るときはベルデスクの人が案内してくれるため、
部屋番号なんて気にせず入ってきたので、気づきませんでした。
ドレスショップの人には申し訳ないことをしました、ごめんなさい。



ドレスも到着して、一通り説明を受けている最中に 「ピンポーン」 って鳴った。
なんじゃらほい と思いながらドアを開けると
シャンパン・赤ワイン・フルーツセットのお届け。
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おーすごいー!
カードを見てみるとハニィの親しいお友達2人からで素敵な祝福が書かれていました。
ハニィもすごい幸せそうで、本当に感謝です。

しかもチーズとクラッカーがすごいおいしかったし。
うれしさもあり、どんどん食べてしまいました。
前日から気持ちが盛り上がっていく。心からありがとうございます。

しかし、こういう祝福の技があるんだなー、と勉強になりました。
いつか使おうと思います。



そして本日最後の事件。
恐ろしい出来事です。

日本から持ってきた歯ブラシがぼろかったので
歯ブラシを買うついでに、ハミガキ粉も買おうと思ってホテルの日用品売り場へ行った。

旅行中だからあまり大きいのも嫌だしなーと思って選んだのが Fixodent。
聞いたことないけど dent って書いてあるし大丈夫と思って購入。
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これがトンデモ商品でした。

部屋に戻ってさっそく歯ブラシに Fixodent をつけて口に入れる。
歯に接触した瞬間の違和感・・・ ぐへぇ。。。
ものっすごい粘着力、そしてこれでもかっ!というほどの無味。

猛烈な勢いで ぐちゅぐちゅっぺ を繰り返しても時すでに遅し。
全然取れないどころか、不快感が増した。
この Fixodent という商品、入れ歯接着剤だったようですね。

まさかこの年で入れ歯接着剤に手をだしてしまうとは。

確かに店でこれを選ぶときに箱の裏に歯茎の絵が書いてあったのは見たけど
「Fixodentで歯を磨けば、強い歯茎ができるよ」 というメッセージだと思ったし、
それどころか、「虫歯をやっつけて、さらに歯を強くする」 という意味合いから
Fixo(治す)Dent(歯) っていいネーミングだなぁ とさえ思っていた。

まさか歯茎の絵が どストレート に歯茎にくっつけるということだったとは。
まさかFixodentというネーミングが どストレート に歯を直すという意味だったとは。
まいりました。

しっかし、理解できないのは、日用品売り場の陳列。
Aquafresh、Crest、Fixodent って置いてあったら普通ハミガキ粉って思うでしょ。

店員のおばちゃんもおばちゃんだ。
老人が買うならわかるけど、ハブラシと入れ歯接着剤を持って若者がレジに来たら
「本当にこれでいいの?」 って聞くぐらいのことはできると思う。
絶対接着剤と知っていながら売った上で
「Have a nice day!」 って言ったに違いない。

いやーしかし大事件でした。



空港の道間違えたことに始まり、
お父さんお母さんホテルのダブルブッキング、
警察につかまり、
部屋番号は間違い
入れ歯接着剤で歯をみがきました。

なかなか大変な結婚式前日でした。
おやすみなさーい。
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by otokonokarakuchi | 2007-10-17 04:05 | 二人