3日 ハワイ島到着
2006年 03月 17日
3日は
羽田から関空
関空からホノルル(オアフ島)
ホノルルからコナ(ハワイ島)
コナから運転してヒロまでの大移動
この関空を経由したり飛行機が別々だったりしたあたりの不可解な行動は
重々に反省しているのではしょります。
ハニーや親にかなり迷惑と心配をかけました、すいません・・・
*
ってなわけでホノルルの空港あたりから始めます!
ハワイ島へアロハ航空で向かうんだけど、飛行場でいきなりびっくりさせられた。
小さい機体特有の小回りのきいた動きで、素早く滑走路の順番待ち。
前のハワイアン航空の機体が ブオーン と飛び立ったって、次はうちだなーと思った瞬間
今まさに飛び立った滑走路に反対側から ブオオオオーン と違う機体が着陸!?
いやーいきなり驚かされました。
ハワイ島のコナ空港までは40分くらいのフライト
コナ空港は、溶岩ゴツゴツの上に無理やり滑走路引きましたという感じです。
上の写真のように建物もとってもオープン!天気もよかったし、気持ちよく降り立てました。
Buick のなんて車かわかんないけどレンタカーしていざ出発!
まずはコナ空港からカメハメハ王像のあるカパアウの町を目指し北上です。
1時間かからないくらいかなー、海岸沿いの溶岩台地に引いた道をドライブして到着
おーいましたいました、カメハメハ君、でもお腹すいたからちょっと待っててねー。
カメハメハ君の目の前にあるカフェで一休み。像を見ながらスープとサンドイッチをいただく。
暖かいスープがとてもおいしい、生き返るなー。
このカメハメハ王像、ハワイ州に3つあって、このハワイ島カパアウにあるのがオリジナル。
ちなみにこの旅行で3体全部見る事ができました。
カメハメハにバイバイを告げ、山道をワイメアに向かう
さっきまでと全然違う景色に驚かされる、 うーん 大草原!
きれいな緑が本当に鮮やかだ・・・かなり高い山であるため靄がかかってしまう。
途中雨が降ってきた。
山を抜けるとワイメアに到着
ここでリニューアルした TACOTACO というお店でトーフタコを買ってドライブを続ける。
うーん、なかなかボリュームもあっておいしい。
目指すは ワイピオ渓谷
いやーこのワイピオ渓谷がまたすごいんだよねー
なんかどっかの映画で見た事あるんじゃないかなーと思ったんだけど
実際にここは何かの撮影に使われているんでしょうか?
すごいし、初めて目にするんだけどどこか懐かしいものも感じました。
ここでハニーが、レンタカー乗り入れ禁止区域である
すごい傾斜の坂を知ってか知らないでか 「下りてみたい!!」 とカミングアウト・・・
グチグチいいながらも、徒歩でテクテク下りてみることに。
結局下までは降りれなかったんだけど、下りて昇って かなりの運動になりました。
おかげできれいな空気を身体いっぱいに吸いながら美しい渓谷を見る事ができました。
ハワイ島はとにかく歩く!その始まりがここだったね、すばらしかったです。
ワイピオ渓谷を後にして、このままヒロにある宿泊先のホテルに直行でもよかったんだけど
途中でちょっとよりたいビーチパークがあったので途中下車
その名も Laupahoehoe ラウパホエホエ? なんか可愛い・・・
ここの海岸沿いの岩が トゲトゲ でかなり迫力があるという地元サイトをみてたのです。
熱帯雨林のジャングルのような森に囲まれた細い道路をグイグイ下りていく
この ラウパホエホエ がまた、なかなかなナイスビューでした。
トゲトゲの岩群に打ちつける波の迫力もすごいけど、海岸沿いの崖がまたすごい!
この東京からの長い1日を締めくくるのにはもってこいの景観でしたね。
最後の元気を振り絞って宿泊する街、ヒロ に向かう
ヒロはハワイ島で一番大きい経済都市らしい。
ついでに 「雨の街」 でもあります。
なかなか可愛くて、その土地の人にとても愛されている街という印象を受けました。
宿泊は HiloSeasideHotel というところ。
ホテルに着くと、疲れでぶっ倒れるところでしたが、ご飯食べなくてはと
とりあえずシャワーを浴びて、もう一度街へ繰り出す。
すると外はすごい雨に・・・暗いし、雨だし、一通多いし、いやー怖かった。
色々ご飯探してみるんだけど、8時くらいなのにどこも閉まっている。
うーん経済都市ねぇ・・・そういうところがとても素敵なところですがこのときは堪えた。
やっとの思いでたどり着いたところは Freddy’s
ジモッティの飯!って感じのところでしたねー、ここでロコモコをいただきました。
big_jin さんのブログを参考に色々調べていたので助かりました、ありがとうございます。
ハワイ島の生きた情報が満載です!ハワイ島に遊びに行く人は是非!
初ハワイロコモコ!
ロスに5年いたけど、アメリカ本土じゃこういうご飯はないですね。
でもかかっているグレービーはアメリカの味でした、懐かしい、癒されちゃいました。
食べたあとはホテルに戻ってぐったり・・・
長い1日でした、めちゃくちゃ楽しかったです。おやすみなさーい。
羽田から関空
関空からホノルル(オアフ島)
ホノルルからコナ(ハワイ島)
コナから運転してヒロまでの大移動
この関空を経由したり飛行機が別々だったりしたあたりの不可解な行動は
重々に反省しているのではしょります。
ハニーや親にかなり迷惑と心配をかけました、すいません・・・
*
ってなわけでホノルルの空港あたりから始めます!
ハワイ島へアロハ航空で向かうんだけど、飛行場でいきなりびっくりさせられた。
小さい機体特有の小回りのきいた動きで、素早く滑走路の順番待ち。
前のハワイアン航空の機体が ブオーン と飛び立ったって、次はうちだなーと思った瞬間
今まさに飛び立った滑走路に反対側から ブオオオオーン と違う機体が着陸!?
いやーいきなり驚かされました。
ハワイ島のコナ空港までは40分くらいのフライト
コナ空港は、溶岩ゴツゴツの上に無理やり滑走路引きましたという感じです。
上の写真のように建物もとってもオープン!天気もよかったし、気持ちよく降り立てました。
Buick のなんて車かわかんないけどレンタカーしていざ出発!
1時間かからないくらいかなー、海岸沿いの溶岩台地に引いた道をドライブして到着
おーいましたいました、カメハメハ君、でもお腹すいたからちょっと待っててねー。
カメハメハ君の目の前にあるカフェで一休み。像を見ながらスープとサンドイッチをいただく。
暖かいスープがとてもおいしい、生き返るなー。
このカメハメハ王像、ハワイ州に3つあって、このハワイ島カパアウにあるのがオリジナル。
ちなみにこの旅行で3体全部見る事ができました。
カメハメハにバイバイを告げ、山道をワイメアに向かう
さっきまでと全然違う景色に驚かされる、 うーん 大草原!
きれいな緑が本当に鮮やかだ・・・かなり高い山であるため靄がかかってしまう。
途中雨が降ってきた。
山を抜けるとワイメアに到着
ここでリニューアルした TACOTACO というお店でトーフタコを買ってドライブを続ける。
うーん、なかなかボリュームもあっておいしい。
目指すは ワイピオ渓谷
いやーこのワイピオ渓谷がまたすごいんだよねー
なんかどっかの映画で見た事あるんじゃないかなーと思ったんだけど
実際にここは何かの撮影に使われているんでしょうか?
すごいし、初めて目にするんだけどどこか懐かしいものも感じました。
ここでハニーが、レンタカー乗り入れ禁止区域である
すごい傾斜の坂を知ってか知らないでか 「下りてみたい!!」 とカミングアウト・・・
グチグチいいながらも、徒歩でテクテク下りてみることに。
結局下までは降りれなかったんだけど、下りて昇って かなりの運動になりました。
おかげできれいな空気を身体いっぱいに吸いながら美しい渓谷を見る事ができました。
ハワイ島はとにかく歩く!その始まりがここだったね、すばらしかったです。
ワイピオ渓谷を後にして、このままヒロにある宿泊先のホテルに直行でもよかったんだけど
途中でちょっとよりたいビーチパークがあったので途中下車
その名も Laupahoehoe ラウパホエホエ? なんか可愛い・・・
ここの海岸沿いの岩が トゲトゲ でかなり迫力があるという地元サイトをみてたのです。
熱帯雨林のジャングルのような森に囲まれた細い道路をグイグイ下りていく
この ラウパホエホエ がまた、なかなかなナイスビューでした。
トゲトゲの岩群に打ちつける波の迫力もすごいけど、海岸沿いの崖がまたすごい!
この東京からの長い1日を締めくくるのにはもってこいの景観でしたね。
最後の元気を振り絞って宿泊する街、ヒロ に向かう
ヒロはハワイ島で一番大きい経済都市らしい。
ついでに 「雨の街」 でもあります。
なかなか可愛くて、その土地の人にとても愛されている街という印象を受けました。
宿泊は HiloSeasideHotel というところ。
ホテルに着くと、疲れでぶっ倒れるところでしたが、ご飯食べなくてはと
とりあえずシャワーを浴びて、もう一度街へ繰り出す。
すると外はすごい雨に・・・暗いし、雨だし、一通多いし、いやー怖かった。
色々ご飯探してみるんだけど、8時くらいなのにどこも閉まっている。
うーん経済都市ねぇ・・・そういうところがとても素敵なところですがこのときは堪えた。
やっとの思いでたどり着いたところは Freddy’s
ジモッティの飯!って感じのところでしたねー、ここでロコモコをいただきました。
big_jin さんのブログを参考に色々調べていたので助かりました、ありがとうございます。
ハワイ島の生きた情報が満載です!ハワイ島に遊びに行く人は是非!
初ハワイロコモコ!
ロスに5年いたけど、アメリカ本土じゃこういうご飯はないですね。
でもかかっているグレービーはアメリカの味でした、懐かしい、癒されちゃいました。
食べたあとはホテルに戻ってぐったり・・・
長い1日でした、めちゃくちゃ楽しかったです。おやすみなさーい。
by otokonokarakuchi
| 2006-03-17 11:28
| 二人